英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル、マリアネラ・ヌニェスさんのインタビュー

NBS日本舞台芸術振興会に、2016年6月16日から来日公演が始まる英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルのマリアネラ・ヌニェスさんのインタビュー「英国ロイヤル・バレエ団2016年日本公演 マリアネラ・ヌニェスインタビュー」が掲載されていますね。

「ジゼルを演じる際にまず思い浮かぶのは、彼女はどこまでもピュアな魂の持ち主だということです。1幕のジゼルは、人を疑うことを知りません。彼女自身が善い行いしかしないから、全てを信じることができるんです。だからこそ、恋人の嘘がわかった時、彼女の世界の全てがガタガタと崩れ落ちます。それは彼女の心を打ち砕き、正気を失わせ、しまいには自ら命を絶ってしまう。そして私は、そんなジゼルだからこそ、2幕でウィリとなったあとも、その純粋さを保ち続けることができるのだと解釈しています。彼女は何があっても、心から人を愛することができる、善良な魂なのです」

「今は、ドラマ、愛、情熱、そういったことが全て理解できるようになった20代後半というベストなタイミングでこの役を踊れたことに感謝しています。特にマクミラン版の『ロミオとジュリエット』は踊るたびに本当に素晴らしいプロダクションだと感じますね。ティアゴ(・ソアレス)とは、もう何度も何度も一緒に踊ってきた作品です。我々はずっと良き友人同士で、お互いを尊敬しあっているからこそ、今、かつてないほど良いパートナーシップを築けています。また私たち二人の『ロミオとジュリエット』を日本のお客様にお見せできるのを、本当に楽しみにしています」

こちらは『ジゼル』の予告編映像です。

マリアネラ・ヌニェスさんの迫真の演技のベースに何があるのかがわかるようなインタビューですね。
いよいよ初日まで2週間となった英国ロイヤル・バレエ団の来日公演、マリアネラ・ヌニェスさんは6月19日の『ロミオとジュリエット』6月22日と7月1日の『ジゼル』に出演予定となっています。

英国ロイヤル・バレエ団2016年日本公演ですが、日程や会場によってはまだチケットが買えるようです。
諦めていた方、キャスト発表を見て別の日程も観に行きたくなった方、お早めに!

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英国ロイヤル・バレエ団2016年日本公演 マリアネラ・ヌニェスインタビュー/What’s New/NBS日本舞台芸術振興会

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/2016-10.html