エカテリンブルク劇場の西口実希さんのインタビュー「ロシアバレエ、ロシア語を見事にものにした日本人バレリーナ」

Sputnikに、ロシアのエカチェリンブルグ劇場で活躍する西口実希さんのインタビュー記事「ロシアバレエ、ロシア語を見事にものにした日本人バレリーナ」が掲載されていますね。

20世紀のロシアの偉大な作曲家セルゲイ・プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」のオリジナルヴァージョンの初演がプロコフィエフ生誕125周年の今年、7月5日にエカチェリンブルグのオペラ・バレエ劇場で幕を上げる。

「日本であったワークショップに、ヴァガーノフの先生が来られていて、そこで、ヴァガーノフへの入学のオーディションを受けて、行くことになりました。2012年から2014年です。」

「日本には、やっぱりロシアのようにバレエ学校ってちゃんとしたバレエ学校っていうのがないので、教える先生によって、その子どもたちのも変わると思うんですけど、ロシアのバレエは、特にわたしは、上体の使い方がきれいだと思います。上体から手の先指の先の使い方っていうのが私はすごい好きで、そういうところのあこがれから、ロシアで勉強したいと思って、留学しました。」

スプートニク:バレリーナの生活は難しいですか?

「やっぱり大変です。すごい、ストレスとか自分との戦いのところが多いので、しんどくてもやらなくてはいけないときもあるので、やっぱり大変な仕事だと思います。」

日本にいるとなかなか情報が入ってこないエカテリンブルク劇場のバレエ公演ですが、西口実希さんのように活躍されている日本人がいらっしゃるのは嬉しいですね。

念のため補足ですが、記事中では「エカチェリンブルグ」「ヴァガーノフ」などと書かれていますが日本では「エカテリンブルク」「ワガノア」の表記が一般的ですね。

またSoundcloudにインタビューの今回の記事とインタビューの音声が公開されています。
このインタビューは日本語での受け答えですが、ぜひ西口実希さんのロシア語も聞いてみたいですね。