英国ロイヤル・バレエ団で活躍するアクリ瑠嘉さんのインタビュー

ダンサーの宝箱 - 海外で働く若きダンサーたちの今を知りたい! -に、英国ロイヤル・バレエ団で活躍するアクリ瑠嘉さんのインタビューが掲載されていますね。

ロイヤルバレエ団はどんなカンパニーですか?

ダンサーは約95名、イギリス、アメリカ、ブラジル、ロシア、オーストラリア、イタリア、フランス、ポルトガル、スペインなど世界中から人が集まっています。そのうち日本人は7人です。

カンパニーでの一日のスケジュールを教えてください。

1日のスケジュールは、毎日10時半にクラスが始まり(ステージでのリハーサルがある場合は9時半)、12時からリハーサルが始まります。パフォーマンスがない日は休みをはさみながら、6時半までリハーサルがあります。パフォーマンスがある日は、開演の2時間前の5時半にリハーサルが終わります。

どのようにして今のお仕事の夢をつかみましたか?また、その成功の鍵はなんだったと思いますか?

僕は16歳のときからロイヤルバレエスクールに留学しました。3年間の留学予定でしたが、3年目でロイヤルバレエ団からコントラクトをいただき、シーズンの途中から入りました。学校にいる場合、オープンオーディションは無く、学校のパフォーマンスやテストから選ぶのだと思います。だいたい毎年スクールから2,3人入るといい方なのですが、僕の学年は僕の前に5人、僕を入れて合計6人入団しました。ちょうど、年配の方が数人カンパニーをやめたこともあり、タイミングが良かったのだと思います。

アクリさんが海外で踊っている理由は何ですか?

小さい頃から、熊川さんが憧れで、ロイヤルバレエは特別な存在でした。僕の両親も外国でずっと踊っていたので、外国で踊ることは絶対の夢でした。

今回も読み応えのあるインタビューでしたね。
特に来日中の英国ロイヤル・バレエ団のダンサーでもあるアクリ瑠嘉さんのインタビューですし、先日も舞台で踊っている姿を拝見したばかりでしたので、バレエ団での一日のスケジュールなど非常に興味深く読みました。
その中でも「自分というダンサーをもっと研究して、その日その日で自分の体が何が必要なのかを考えるようになりました。」という言葉が強く印象に残りました。

Vol.36 Luca Acri London England : ダンサーの宝箱 - 海外で働く若きダンサーたちの今を知りたい! -

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