新国立劇場バレエ団、米沢唯さんと井澤駿さんのインタビュー「リハーサルでは私はいつも打ちのめされているので慣れています」

おけぴ 感激!観劇レポ」に、新国立劇場バレエ団『ロメオとジュリエット』のリハーサルを行っている米沢唯さんと井澤駿さんのインタビュー記事「新国立劇場バレエ「ロメオとジュリエット」公開リハレポ」が公開されていますね。

──本番の1か月前に公開リハーサルというのはちょっと珍しいですよね。こちらとしては出来上がっていく過程を目の当たりにできて非常に興味深かったですが。

米沢さん)
実は、昨日でガラリと変わったんですよ。それまでは、まずは振りを教えていただき、それをしっかりと美しく、きれいに踊るという段階でしたが、大原先生がリハーサルに参加されるようになり「そうじゃない!離れたくないけど離れなければいけない…だからこうなるでしょう」と。なぜそうするかをひとつひとつ言ってくださって。すごく楽しかった!それを公開したら面白かったのに!

──そういう時は、結構シリアスな稽古場の空気になると思いきや、楽しかったのですね!

米沢さん)
リハーサルでは私はいつも打ちのめされているので慣れています(笑)。

──まさに作品、役と日々向き合っているお二人ですが、今回、役をもらったときの率直な気持ちはどのようなものでしたか。

井澤さん)
誰よりも僕自身が驚いていたと思います。ロミジュリは踊りも音楽も、すべてにおいて好きな作品です。自分のバレエ人生の中で、いつか、一度でも踊ることができたらと思っていたのですが、まさか、今、来るとは。自分でも客観的に作品が踊れる実力かどうかはわかっているので、それなのに…、すごくうれしくありがたくて、でも出来ない…というような。
ただ、選んでいただいたからには、責任を持ってしっかりとやるだけですが、不安もあります…。

──一緒に組むことが多いお二人ですが、回を重ねることでの変化はありますか。

米沢さん)
最初のころは、駿くんも入団したばかりで緊張していたのでしょう。踊るたびに「すみません!」って言われていた印象です。一度、「すみません!」って言わないで!と言ったこともあります(笑)。それが今は、一緒に踊っていて気づいたことなどを率直に言ってくれるようになり、ちょっと心を開いてもらえたのかなとうれしく思っています。意外と甘えん坊でオチャメな性格もわかってきました(笑)。

井澤さん)
入団当初、今ももちろんそうですが“米沢唯さま”という存在で、一緒に踊れるなんて…ただただ緊張していました。

お二人のパートナーシップの良さが伝わるようなインタビューですね。
またお二人の人柄も充分に伝わってくるように思います。
是非リンク先から全文をどうぞ!

ちなみに以前公開された「3分でわかる!バレエ『ロメオとジュリエット』」動画はこちら。

なお、新国立劇場バレエ団『ロメオとジュリエット』は2016年10月29日から上演となります。チケットはすでに発売されていますが、上演日や席種によってはまだ余裕がある席もあります。
みなさんお急ぎを!

新国立劇場バレエ団のチケット情報はこちら
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新国立劇場バレエ団『ロメオ&ジュリエット』米沢唯さん&井澤駿さんインタビュー 感激観劇レポ|おけぴネット

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