新国立劇場バレエ団小野絢子も出演、竹馬靖具の監督作映画『蜃気楼の舟』がカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭に公式出品

NHK連続テレビ小説『まれ』に出演中の舞踊家・田中 泯や新国立劇場バレエ団プリンシパル・小野絢子が出演、テーマ曲は坂本龍一(テーマ曲『hwit』:アルバム『out of noise』収録)など、そうそうたる顔ぶれで話題となっている映画、『蜃気楼の舟』(監督・脚本: 竹馬靖具、出演: 小水たいが)が東欧最大の国際映画祭〈カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭〉におけるコンペティション(Forum of Independents . Competition)部門に出品されることが決定したそうです。

STORY
友人に誘われたことがきっかけで囲い屋で働き始め、能面のように無感情になった男は、ただ毎日を浪費していた。ある日、ホームレスのひとりに、自らの父を発見する。それまでホームレスたちをモノのように扱ってきたが、父との再会により、初めて揺れ始める男。男の揺れは、彼の日常ともう一つの別の世界とが交わるきっかけとなる。導かれるように父を連れて囲い屋を出た男は、自身の欠落を問うために車を走らせる。現実ともう一つの世界の間を揺れ動くドライブの中で父と訪れた廃墟には、母親の幻影がさまよっていた。そして、並行して描かれる、現実と幻想の狭間を航海する一艘の舟の意味するものとは……。

小野絢子さんがどんな演技を見せてくれるのか注目の映画です。

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映画『蜃気楼の舟』初冬公開