サンフランシスコでの留学生活を終えた二山治雄さんのインタビュー

Ballet Naviにサンフランシスコでの留学生活を終えた二山治雄さんのインタビューが掲載されていますね。

ローザンヌ受賞後、米国サンフランシスコ・バレエス・クールに留学されていた二山さん。現地での生活はいかがでしたか?
サンフランシスコには去年の9月から今年の5月末まで、全部で9ヶ月間行ってきました。僕が入ったのはトレイニーといって、いわゆるレッスンというよりは踊りメインのクラスです。まず朝のクラスレッスンを受け、それが終わるとレパートリーのリハーサルがあり、その後カンパニーのリハーサルと続く。学生ではあるけれど、スクール生とは少し違って、舞台を前提とした授業を受けました。

サンフランシスコでも舞台に立たれたのでしょうか?
向こうに行ってすぐにリハーサルが始まり、最初の舞台が10月にヒューストンでありました。ヒューストン・バレエのディレクターの振付作品で、ヒューストン・バレエと合同での上演です。ヒューストン・バレエといってもメインカンパニーではなくセカンドカンパニーで、僕たちトレイニーもいわばサンフランシスコ・バレエ団Ⅱといった感じでしょうか。
観客はヒューストン・バレエのスクール生だったり、親御さん、あと一般のお客さんも来ていたと思います。その後インディアナポリスでガラ公演があり、僕は『ラ・バヤデール』のソロルを踊らせてもらいました。

今後のご予定は? やはりサンフランシスコ・バレエ団を目指すのでしょうか?
一応サンフランシスコバレエ団の研修生の契約をいただきましたが、高校がまだ半年残っていて、卒業したいという希望もあり、まだはっきりと決まっていません。

二山さんが目指すダンサー像をお聞かせください。
好きなダンサーはマチアス・エイマン。ラインがキレイですよね。僕自身は、とにかく踊っていられれば幸せです。今の課題は、目の前にあるひとつひとつの舞台をクリアしていくこと。『横浜バレエフェスティバル2015』に来てくださるみなさんにも、楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。

まだ将来の予定がはっきりと決まってらっしゃらないのですね。
いち観客としての勝手な願いですが、早く海外のバレエ団で活躍する姿を観たいと思います。

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