マリインスキー・バレエ、ユーリー・ファテエフ団長代行のインタビュー

マリインスキー・バレエの来日公演、昨日で終わってしまいましたね。
観に行かれた方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。
そんなマリインスキー・バレエについての話題です。

ロシアNOWに「マリインスキー・バレエ団公演中 | ロシアNOW」としてユーリー・ファテエフ団長代行へのインタビューが掲載されていますね。

 マリインスキー劇場は3年ごとに日本公演を行っている。今年は日本のファンに初めて、「ジュエルズ」と「愛の伝説」を披露する。ロシアNOW記者は東京で、マリインスキー劇場バレエ団のユーリー・ファテエフ団長代行にインタビュー。ファテエフ氏は、日本への愛や、新たな才能、そしてロシア・バレエが海外で人気を博している理由などについて語った。

—才能ある日本人ダンサーはいますか?

 日本にバレエ教室、バレエ学校がいくつあるか、ご存知ですか?1万5千ですよ。私は最近、YAGP (ユース アメリカ グランプリ)で審査員を務め、その準決勝は大阪で開催されましたけど、参加者が実に740人にのぼりました!ただ、主催者が私に話してくれたところでは、以前は参加者こそ少なかったものの、才能あるアーティストの数はもっと多かったとか。今は才能は払底しているそうで、これは世界的な傾向でもあります。バレエ界でも才能はごく一握りです。

 でも、例えば、私が夏季セミナーで発見した才能豊かな少女がいます。彼女は日本人とアメリカ人のハーフで、現在、モナコ王立グレースバレエ学校で学んでいます。まだ15歳ですが、私はもう彼女に、マリインスキーで自分の力を試してみないかと提案しました。彼女は「天の賜物」と受けとったようで、泣き出してしまいました。

なかなか興味深いインタビューだと思います。
最後の方で語られている「メイ・ナガヒシ」とは、横浜バレエフェスティバルにも出演されていた「永久メイ」さんのことだと思うのですが、いかがでしょう?