ブカレスト国立オペラ座所属バレリーナから転身し企画会社設立する矢倉鈴奈さん

産経WESTに、ブカレスト国立オペラ座のバレエダンサーから転身し、故郷の大阪でバレエ公演を企画する会社を立ちあげた矢倉鈴奈さんのインタビュー記事「「身体の表現ですべてが伝わる」名門の元バレリーナから転身し、故郷で企画会社設立 矢倉鈴奈(やぐら・れいな)さん(27)」が掲載されていますね。

 ブカレスト国立オペラ座(ルーマニア)に出演していたバレエダンサー、矢倉鈴奈(れいな)さん(27)が帰国し、昨年5月にバレエ公演を企画する会社を故郷の大阪府岸和田市で立ち上げた。関西で本場のバレエに触れる機会を増やしたいと情熱を燃やす。企画第1弾は8月11日、大阪市中央区のNHK大阪ホールで予定している。10年間にわたって欧州で活躍した経験と人脈をバレエの普及にどう生かしていくのかを聞いた。

 --企画した公演には5カ国の名門バレエ団の著名なダンサーが競演します。欧州で活動した人脈を感じさせる内容ですが、そもそもバレエを始めるきっかけは

バレエ好きの母の影響で5歳から習い始めました。10歳で英国に短期留学したのが欧州にあこがれたきっかけです。ローザンヌ国際バレエコンクール(スイス)に出場した際、ミュンヘン音楽大学(ドイツ)バレエ科の校長が高く評価し、入学を勧めてくれました。16歳ですでに日本の高校に進学していましたが、ドイツに行くことを決めました。

 --最後の舞台は

ドン・キホーテのキューピッド役でした。あいさつでは同僚も観客と拍手を送ってくれたのが忘れられません。芸術監督や同僚には引き留められましたが、強い決心を伝えたところ、「夢を応援したい」と送り出してくれました。

--温かい友情ですね。公演に向けてさらに盛り上がりそうです

8月の公演はその約束通り、元同僚や友人が夏休みを使って来日してくれます。バレエは言葉にしなくても身体の表現ですべてが伝わるのが醍醐味(だいごみ)。能楽とバレエの競演も企画しています。バレエ好きの人にも、初めてバレエをみる人にも喜んでもらえる舞台を作り上げたいですね。

ローザンヌ国際バレエコンクール出場からチャンスを掴み、ブカレスト国立オペラ座のバレエダンサーへ、そしてバレエ公演を企画する会社設立へと、困難も多いでしょうが素晴らしいチャレンジですね。
日本でもこのような試みが増えると嬉しいですね。

この矢倉鈴奈さんが企画したバレエ公演『Artistic Ballet Gala ~ヨーロッパ名門バレエダンサー来日公演~』は2016年8月11日、NHK大阪ホールにて上演されます。
チケットは発売中ですので、みなさんも是非!

『Artistic Ballet Gala ~ヨーロッパ名門バレエダンサー来日公演~』のチケット情報はこちら
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【デビュー】「身体の表現ですべてが伝わる」名門の元バレリーナから転身し、故郷で企画会社設立 矢倉鈴奈(やぐら・れいな)さん(27)(1/3ページ) – 産経WEST

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