新国立劇場バレエ団プリンシパルの小野絢子さん、美しさの秘密は日舞?

読売新聞に、新国立劇場バレエ団プリンシパルの小野絢子さんのインタビュー記事「小野絢子、日舞の間をバレエに生かす」が掲載されていますね。

 新国立劇場バレエ団の最高位プリンシパルの小野絢子は、バレエと並行して日本舞踊も習っていたという異色の経歴を持つ。

 高度な踊りを身に付けるため、中学に上がる際に選択を迫られた。結局、作品を見る機会が多かったバレエを選んだ。「今思うと不思議。日舞の方が筋が良かったんですけど……」

「間を大事に」という千代の言葉が心に残っている。「バレエでも大技を終えた後のふとした瞬間がある。余韻が重要で、人はそこに感動する。大回転をしたら感心してもらえるけれど、感心と感動は違います」

日舞を踊る小野絢子さんも見てみたいですね。
確かにいろいろなバレエ作品を観ていても、ちょっとした間が「早いな」とか「遅いな」という風に気になる時がありますね。
そういった細やかなディテールを気にするからこそ、小野絢子さんの踊りが個性となって結実しているのかもしれません。

小野絢子さんが出演される新国立劇場バレエ団『ドン・キホーテ』は2016年5月3日〜8日に上演されます。チケットは発売中ですが、まだ公演日と席によっては余裕があるようですので、みなさんも是非!

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小野絢子、日舞の間をバレエに生かす : エンタメ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20160405-OYT8T50050.html