ルドルフ・ヌレエフの半生を描く映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』、DVDが2019年11月2日発売

1961年に行われたキーロフ・バレエ(現在はマリインスキー・バレエ)のパリ公演時にフランスへ亡命し、数々のバレエ団での出演や振付などで「世界最高」と謳われたルドルフ・ヌレエフの半生を描く映画、『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』のDVDが2019年11月2日に発売されるそうです。

内容紹介
生きることは踊ること。
踊ることは生きること。

ヌレエフ―その名前は、アラビア語の「光の」を意味する「ヌーリー」に由来する。世界三大バレエ団で活躍し、バレエ史に燦然と輝く伝説的ダンサー、ルドルフ・ヌレエフ。
冷戦時代のソ連で、芸術に人生を捧げた一人の青年の物語。

■豪華監督・俳優陣。
“ニジンスキーの再来”といわれた伝説的なバレエダンサー ルドルフ・ヌレエフの半生を名優レイフ・ファインズが監督・出演で映画化!
ジュリー・カバナによる原作をアカデミー賞(R)ノミネートのデヴィッド・ヘアーが脚色。著名ダンサーのオレグ・イヴェンコ、セルゲイ・ポルーニンをはじめ、ラファエル・ペルソナ、アデル・エグザルホプロスなど期待のヨーロッパ俳優たちの豪華共演!

■本物の芸術家たちが、伝説の芸術家を語る!
ダンス、ロケすべてが本物。一人の青年の“シンプルな願い―ただ踊り続けたい”を追求する姿を実際のダンサーを起用することにより描きつつ、出演陣の確かな演技、繊細な演出、またルーブル、エルミタージュなど実際の美術館での撮影、衣装も含めた時代考証といった“本物”によって見事に映像化。実在の人物を扱いつつも、歴史再現ドラマ・単なる伝記には決してならずサスペンス要素も含んだストーリー展開。のちに“伝説”と呼ばれる一人の若者は、人生最大の危機にどう己を貫いたか。伝説の人物の人生最大のターニングポイントを描いており、その生き様が人々の感動を呼ぶ。亡命がなかったら後世に名を残すことはなかった。

■特典映像には、監督のレイフ・ファインズをはじめ、主演のオレグ・イヴェンコやセルゲイ・ポルーニンなどの貴重なインタビュー映像を収録。

ストーリー
1961年。キーロフ・バレエの一員として海外公演の為、初めて祖国ソ連を出たルドルフ・ヌレエフ。パリで得られる文化、芸術、音楽を貪欲に吸収しようとするが、その一挙一動はKGBに監視されていた。パリ公演を終え、次の公演地へ旅立とうとする空港で、ヌレエフは一人モスクワに引き返すように指示される。それは、収容所に連行され、踊りを続けることすらままならない未来を暗示するものだった。他の団員たちが旅立ち、KGBと共に空港に残されたヌレエフがくだした決断とは―。

キャスト
■オレグ・イヴェンコ
■アデル・エグザルホプロス『アデル、ブルーは熱い色』
■セルゲイ・ポルーニン
■ラファエル・ペルソナ『彼は秘密の女ともだち』
■ルイス・ホフマン『ヒトラーの忘れもの』
■チュルパン・ハマートヴァ『グッバイ、レーニン!』
■レイフ・ファインズ 『シンドラーのリスト』『イングリッシュ・ペイシェント』

スタッフ
■オレグ・イヴェンコ
■アデル・エグザルホプロス『アデル、ブルーは熱い色』
■セルゲイ・ポルーニン
■ラファエル・ペルソナ『彼は秘密の女ともだち』
■ルイス・ホフマン『ヒトラーの忘れもの』
■チュルパン・ハマートヴァ『グッバイ、レーニン!』
■レイフ・ファインズ 『シンドラーのリスト』『イングリッシュ・ペイシェント』
■監督:レイフ・ファインズ
■製作:ガブリエル・ターナ、フランソワ・イベルネル、アンドリュー・レヴィタス
■脚本:デヴィッド・ヘアー
■撮影:マイク・エリー
■美術:アン・セイベル
■衣装:マデリーン・フォンテーヌ
■音楽:イラン・エシュケリ
■バレエ・アドバイザー&振付:ヨハン・コボー
■メイクアップ&ヘアデザイン:リジー・ローソン・ザイス

特典
■映像特典(予定)
・監督・キャストインタビュー
・劇場版予告編

(C) 2019 BRITISH BROADCASTING CORPORATION AND MAGNOLIA MAE FILMS

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
伝説的バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生と究極の選択を描いた伝記ドラマ。1961年、才能溢れるダンサー・ヌレエフはパリ公演のため、初めて祖国・ソ連を出る。パリの文化や芸術を吸収するヌレエフだが、その行動は秘密警察に監視されていた。

内容(「Oricon」データベースより)
1961年。キーロフ・バレエの一員として海外公演の為、初めて祖国ソ連を出たルドルフ・ヌレエフ。パリでの一挙一動はKGBに監視されていた。パリ公演を終え、次の公演地へ旅立とうとする空港で、ヌレエフは一人モスクワに引き返すように指示される。それは、収容所に連行され、踊りを続けることすらままならない未来を暗示するものだった。ほかの団員たちが旅立ち、KGBと共に空港に残されたヌレエフがくだした決断とは―。

映画公開時の予告編映像はこちらです。

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』2019.5.10(金)公開

個人的におすすめの作品です。
特にクライマックスの、ヌレエフが亡命に至るシーンはスリルとサスペンスに満ちていてバレエ好きではない人が観ても充分に満足するのではないでしょうか?
できればBlu-ray版も発売してほしいのですけど・・・出ないのかな?

一度は観る価値があると思いますので、是非。



『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』公式サイト

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』

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