2022年9月25日(日)午後11時20分から、NHK BSプレミアムで、シュツットガルト・バレエ団『じゃじゃ馬ならし』を放送、『オネーギン』を再放送するそうです。
9月25日(日)午後11時20分~午前4時50分
◇本日の番組紹介
◇シュツットガルト・バレエ「じゃじゃ馬ならし」【5.1サラウンド】
◇シュツットガルト・バレエ「オネーギン」【5.1サラウンド】【再放送】
◇鈴木優人 指揮 N響第1961回定期公演【5.1サラウンド】
◇本日の番組紹介(午後11時20分00秒~午後11時24分20秒)
ナレーション:黒田 博◇シュツットガルト・バレエ「じゃじゃ馬ならし」
(午後11時24分20秒~午前1時27分20秒)
<演目>
バレエ「じゃじゃ馬ならし」(全2幕)
原作:ウィリアム・シェークスピア
音楽:ドメニコ・スカルラッティ
クルト・ハインツ・シュトルツェ
振付:ジョン・クランコ
【出演】
カタリーナ:エリサ・バデネス
ペトルーチオ:ジェイソン・レイリー
ビアンカ:ヴェロニカ・フェルテリヒ
ルーセンシオ:マルティ・フェルナンデス・パイシャ
グレミオ:アレッサンドロ・ジャキント
ホーテンシオ:ファビオ・アドリシオ
バプティスタ:ローランド・ダレシオ ほか
シュツットガルト・バレエ団
管弦楽:シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団
指揮:ウォルフガング・ハインツ
収録:2022年5月13~15日
シュツットガルト国立歌劇場(ドイツ)◇シュツットガルト・バレエ「オネーギン」【5.1サラウンド】【再放送】
(午前1時29分20秒~午前3時8分20秒)
<演目>
バレエ「オネーギン」(全3幕)
音楽:チャイコフスキー
編曲:クルト・ハインツ・シュトルツェ
振付:ジョン・クランコ
【出演】
オネーギン:フリーデマン・フォーゲル
タチヤーナ:アリシア・アマトリアン
レンスキー:デーヴィッド・ムーア
オリガ:エリサ・バデネス ほか
シュツットガルト・バレエ団
管弦楽:シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団
指揮:ジェームズ・タグル ほか
収録:2017年11月3・5日
シュツットガルト国立歌劇場(ドイツ)◇鈴木優人 指揮
N響 第1961回定期公演【5.1サラウンド】
(午前3時10分50秒~午前4時50分00秒)
<曲目>
パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582 バッハ作曲/鈴木優人 編曲
バイオリン協奏曲 作品15 ブリテン 作曲
交響曲 第41番 ハ長調 K.
551「ジュピター」 モーツァルト 作曲
【出演】
バイオリン:郷古 廉
管弦楽:NHK交響楽団
指揮:鈴木優人
収録:2022年6月22日 サントリーホール
今回はシュツットガルト・バレエ団の『じゃじゃ馬ならし』と『オネーギン』という、ジョン・クランコの代表的な振付作品であり、また物語性の強い作品が放送となっていますね。
『オネーギン』は再放送ですし、DVDやBlu-rayでも発売されているのでご覧になったことがある方が多いかもしれませんが、『じゃじゃ馬ならし』は今年5月に上演されたばかりのものが放送となるので非常に楽しみです。
放送はNHK BSプレミアムで、2022年9月25日(日)午後11時20分からですのでお間違えのないように。
録画予約をお忘れなく!