沖縄タイムス+プラスに「目玉は琉舞とバレエの融合 「杜の賑い」16年1月開催」という記事が掲載されていますね。
JTBグループが主催する「第127回杜の賑い・沖縄」が来年1月23、24の両日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる。県内外から1万人超の来場者を見込んでおり、観光閑散期の目玉イベントとなる。1日、沖縄県庁でJTB沖縄の宮島潤一社長らが会見し、県内客の参加を呼び掛けた。
「杜の賑い」は今回で33年連続の開催。ことしは琉球舞踊とバレエを融合させた新しい創作舞踊が見どころという。演出を手掛ける鷹の羽辰昭氏は「感情を全身で表現するバレエと感情を内に秘めて表現する琉球舞踊は全く異なるジャンル。対極にあるこの二つのジャンルが融合した作品を楽しみにしてほしい」と語った。
2016年1月23日・24日に行われる「第127回杜の賑い・沖縄」というイベントでお披露目されるのだそうですが、いったいどんな内容になるのでしょうか。
非常に気になります。