クラシカ・ジャパン 2017年9月は「【クラシック・スター名鑑】ウリヤーナ・ロパートキナ 人生とバレエ」

クラシカ・ジャパン、2017年9月は、「【クラシック・スター名鑑】ウリヤーナ・ロパートキナ 人生とバレエ」ということで、今年引退を発表したウリヤーナ・ロパートキナさんのドキュメンタリーや出演作品などが放送されるそうです。

ウリヤーナ・ロパートキナ 魂のバレエ
初回放送:9月4日(月) 21:00~22:15

ロパートキナへのインタビューと、舞台&リハーサル、関係者のコメントから、彼女のバレエの秘密とその素顔に迫るドキュメンタリー。『白鳥の湖』『カルメン』『愛の伝説』のリハーサル、『ラ・バヤデール』の第1幕「ニキヤとソロルのデュエット」第2幕「花かごの踊り」第3幕「アダージオ」など、ロパートキナの美しいスタイルと豊かな音楽性がたっぷりお楽しみいただける。監督は、ドキュメンタリーのプロデューサー&ディレクターとして活躍するフランス人、ロラン・ジャントー。パリとニューヨークでバレエを学び、ニースやリヨン、ボルドーなどのバレエ団で踊っていた経験を持つ監督らしい、ダンサー視点のアプローチによって、ロパートキナのバレエに対する考え方がわかりやすく引き出されている。以前DVDでリリースされた30分のドキュメンタリーに、舞台映像をよりたっぷり追加し、監督自らが再編集した完全版。

[出演]ウリヤーナ・ロパートキナ 他
[主な演目]『白鳥の湖』、『カルメン』、『ラ・バヤデール』、『愛の伝説』、『病める薔薇』、『ラ・ヴァルス』、『3つのグノシエンヌ』、『ジュエルズ』より 
[監督]ロラン・ジャントー
[制作]2009年&2016年

映画「ロパートキナ 孤高の白鳥」
初回放送:9月18日(月・祝) 21:00~22:45

ロパートキナのストイックな鍛錬と、その知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。
カメラは母校ワガノワ・バレエ・アカデミーを訪れる彼女を追いかけ、少女の頃の厳しい修業時代についての意外な告白を捉える。一番好きな作品、これから挑戦したい作品、作品の解釈、舞台への重圧、20年に亘りプリンシパルを務めることができた理由、成功したら次にすべきこと、歳を重ねて気づいたことなど、客席からは見ることのできないロパートキナの、爪先の繊細な動きと指先に込められた想いが次々と語られる。マリインスキーの稽古場での過酷なリハーサル風景、最愛の娘とのプライベートショット、貴重な舞台映像も満載。監督は、『至高のエトワール~パリ・オペラ座に生きて~』のマレーネ・イヨネスコ。バレエ映画をライフワークとする彼女が、パリ・オペラ座のかつてのエトワールであるアニエス・ルテステュなどロパートキナを取り巻く人々の証言を集め、伝説のバレリーナの秘密を紐解いていく。気高く麗しき舞台の幕が開くまでの“孤高の白鳥”に迫る感動のドキュメンタリー。

[出演]ウリヤーナ・ロパートキナ(マリインスキー・バレエ プリンシパル)イリーナ・チスチャコーワ(マリインスキー元プリンシパル/現コーチ)アニエス・ルテステュ(パリ・オペラ座元エトワール)ジャン=ギョーム・バール(パリ・オペラ座バレエ教師)ピエール・ラコット(振付家)ミハイル・ビオトロフスキー(エルミタージュ美術館館長)
[主な演目]『愛の伝説』『マルグリットとアルマン』、『ショピニアーナ(レ・シルフィード)』、『病める薔薇』、『白鳥の湖』『3つのグノシエンヌ』、『イン・ザ・ナイト』、『ステイン・アライヴ』『カルメン』、『瀕死の白鳥』、『ジュエルズ』、『ヨハン・シュトラウス・ボール』『タンゴ』より
[監督]マレーネ・イヨネスコ
[制作]2014年

マリインスキー・バレエ『ジュエルズ』
初回放送:9月11日(月) 21:00~22:45

ストーリーを排除し、音楽と舞踊の究極の融合を追求したバランシンの『ジュエルズ』は、エメラルド、ルビー、ダイヤモンドという3つの宝石をモチーフにした3部構成。必見は、ウリヤーナ・ロパートキナとイーゴリ・ゼレンスキーによる「ダイヤモンド」。まさに女神のような究極に美しいロパートキナを見ることができる、最高の「ダイヤモンド」映像。マリインスキーならではといえる世界一美しいコール・ド・バレエ、そしてカリンスカによるオリジナル版衣裳も見どころ。

[振付]ジョージ・バランシン
[装置]ピーター・ハーヴェイ
[照明]ピーター・グラウアー&ヴォルフガング・イーレンシュトラッセル
[衣裳]カリンスカ
[指揮]トゥガン・ソヒエフ
[演奏]サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場管弦楽団、リュドミラ・スヴェシニコワ(ピアノ)

●エメラルド 
[出演]ジャンナ・アユポワ、デニス・フィルソフ、ダリア・スホルコワ 他 
[音楽]フォーレ:付随音楽『ペレアスとメリザンド』『シャイロック』より抜粋
●ルビー 
[出演]イリーナ・ゴールプ、アンドリアン・ファジェーエフ、ソフィア・グメロワ 他
[音楽]ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ
[ピアノ]リュドミラ・スヴェシニコワ
●ダイヤモンド 
[出演]ウリヤーナ・ロパートキナ、イーゴリ・ゼレンスキー  他

[音楽]チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調Op.29第2楽章~第5楽章
[収録]2006年4月サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場

どれもDVDなどですでにご覧になった方がいるかもしれませんが、それでも魅力的なラインナップだと思います。
他にも『ヴェルサイユ宮殿のベジャール・ガラ2014』やウィーン国立バレエ2012『くるみ割り人形』など、個人的にお勧めしたいプログラムがたくさんです。

ちなみに『ロパートキナ 孤高の白鳥』の予告編映像はこちらです。

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