フジテレビ系で夜11時から放送されている人気番組『セブンルール』ですが、2018年5月1日放送回に、ヒューストン・バレエ所属のファースト・ソリストである、飯島望未さんが出演されるそうです。
世界が注目する若きバレエダンサー・飯島望未。「嫉妬して当たり前」という世界で活躍する彼女のセブンルールとは?
■『セブンルール』
5月1日(火)よる11:00 ~11:30
カンテレ・フジテレビ系 全国ネット放送
【レギュラーキャスト】(五十音順)
青木崇高 本谷有希子 YOU 若林正恭(オードリー)
【今回の主人公】
バレエダンサー・飯島望未HP:
https://www.ktv.jp/7rules/Twitter:@7rules_ktv
https://twitter.com/7rules_ktv/Instagram:@7rules_ktv
https://www.instagram.com/7rules_ktv/
今回密着するのはアメリカのヒューストン・バレエ団で主役も務めるバレエダンサー・飯島望未、26歳。従来のバレリーナのイメージにとらわれない写真がSNSで話題となり、現在は多くの広告や雑誌に出演。シャネルの新作ウォッチのアンバサダーに選ばれるなど、海外で活躍する注目の日本人だ。
母子家庭で育った飯島は6歳でバレエを始めたが、経済的には苦しかった。短期間でプロにならなければ後が無いと、15歳で単身アメリカに渡り、1年の研修期間を経て16歳でプロデビューした。アメリカの5大バレエ団の1つであるヒューストン・バレエ団には世界中から60人の精鋭が集まる中で、現在は最上位のプリンシパルに次ぐファーストソリストとしてソロも任せられている。
カメラが映し出すバレエを中心とした彼女の日常は非常にシンプルだ。バレエ団の仲間たちとは普通に会話は交わすが、必要以上に親しくなることはない。かつて自身が役をもらった時、親しかった友達が口を利かなくなったことがあったという。だが飯島は「嫉妬して当たり前」と捉え寂しく思う様子もない。世界最高峰の芸術家集団におけるリアルな友情や恋愛事情が飯島の口から語られる。そんなある意味孤独の中で闘い続けている彼女のセブンルールとは?
「世界最高峰の芸術家集団におけるリアルな友情や恋愛事情が飯島の口から語られる。そんなある意味孤独の中で闘い続けている彼女のセブンルールとは?」という部分がすごく気になります。
放送は5月1日(火)夜11時からなので、お忘れなく!
『セブンルール』公式サイト
セブンルール | 関西テレビ放送 カンテレ